シイタケ種菌

1.KA−1001号(袋内追培養タイプ)


@種菌ボトルは800cc、1,500ccの2種類です。
A短期培養品種で品質が優れています。(接種日より80〜90日)
B肉厚でL規格、秀品が多く発生します。
C菌糸膜が厚く、株発生(集中発生)しにくいです。

 

 

 

 

 

 

 

2.KA−2050号(完熟菌床タイプ)


@種菌は専用設備を持った工場へ契約販売しています。
A早期発生、高回転で秀品が多く発生します。
B完熟ホダ木のため、即栽培が可能です。
C年間を通じて安定した収益をあげる事ができます。

 

 

 

 

2.KB−2010号(完熟菌床タイプ)


@種菌は専用設備を持った工場へ契約販売しています。
A安定した栽培性能、美味しいシイタケです。
B完熟ホダ木のため、即栽培が可能です。
C年間を通じて安定した収益をあげる事ができます。

 

 

 

 

 

シイタケ一次培養菌床

1.KA−1001号(袋内追培養タイプ)

@菌床ホダ木の仕込み時は重量は約1.1kgです。
Aハウス内で約40〜50日の追培養が必要です。(ハウス内温度22℃一定、明培養)
B追培養終了後、袋を破き栽培開始となります。(ハウス内温度:昼20℃⇔夜間10℃の日較差設定)
C栽培開始後、約10日ほどで1番発生(破袋発生)のピークを迎えます。
D破袋後、18〜20日で1回目の浸水を行います。
E1回目の浸水以降は、前回の浸水から20〜30日のサイクルで浸水を行います。

 

    

栽培ハウス

1.多段式空調栽培ハウス

@冷暖房設置により、室内の温度コントロールを行い、通年での栽培が可能です。
A多段式栽培棚により、単位面積当たりのホダ木の収容本数が多く、収益性に優れています。

 

 


             
  
            

資材

@専用の栄養剤をご用意しております。
A最適な培養袋をご用意しております。

ページの上部へ