シイタケ品種(詳しくは画像をクリックして下さい。)

KA−1001号
短期培養品種(菌接種後80〜90日)。
肉厚でL規格、秀品が多い。
菌糸膜が厚く、株発生しにくい(集中発生しにくい)

  

 

 

KA−2050号
早期発生、高回転、秀品が多い。
完熟ホダ木のため、納入後、すぐに栽培可能。
年間を通じて安定した収益性。

 

 

 

KB−2010号
安定した栽培性能、美味しいシイタケ。
完熟ホダ木のため、納入後、すぐに栽培可能。
年間を通じて安定した収益性。

 

 

 

シイタケ栽培ハウス(詳しくは画像をクリックして下さい。)

多段式空調栽培ハウス
冷暖房設置により、室内の温度コントロールを行い、年間を通じて栽培できます。
多段式栽培棚により、単位面積当たりのホダ木収容本数が多く、収益性に優れています。

 

 

新規事業(詳しくは画像をクリックして下さい。)

菌糸体事業

工事中

 

 

 

農産物輸出事業

何故、当社がシイタケの輸出を行おうとしているのか?

 

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